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2008/10/30 21:40

「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」

    
いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
ありがとうございます。

このブログは、マーケティング活動を行う上で、
大事な視点、センスを高めていくためのものです。
マーケティング情報と厳選したビジネス書の書評を
提供しています。

お引っ越ししました!
7月から下記のサイトにて更新しています。
どうぞ、こちらからお読みください。
●新サイト
http://ameblo.jp/suzusen/

よろしくお願いします。
気軽に遊びにきてくださいね。


テーマ : マーケティング - ジャンル : ビジネス

2008/09/06 20:42

ブログのお引っ越しです。

    
こんにちは鈴木宣利です。

ブログのお引っ越しをしています。
アメブロで新規再開となります。

毎日更新してますので、よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/suzusen
鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!

テーマ : マーケティング - ジャンル : ビジネス

2008/08/09 19:59

【23匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「テクニックとイマジネーション」

    
★マーケティング センスアップマガジン  発行:2008/8/8
―――――――――――――――――――――――――――
【23匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 
       ―マーケティングは気づきからはじまる―
--------------------------------------------------------------------------- 
◆今回のテーマ:「テクニックとイマジネーション」   



いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
ありがとうございます。

このメールマガジンは、マーケティング活動を行う上で、大事な視点、
センスを高めていくためのメールマガジンです。
マーケティングに正解はありません。

それは、時代の変化に左右されるからです。それでは、何を元に
スキルを高めていけばいいのでしょうか。
そうです、物事を正しく捉える視点や感度といったものです。
このマガジンでは、目に見えないセンスを高めるお手伝いができれば
幸いです。センスアップのための様々な情報を提供します。

============================
◆◇23匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「テクニックとイマジネーション」 
============================

こんにちは、鈴木宣利です。

私は、非常に短いシンプルなショートストーリーが
好きです。

以前に「チーズはどこへ消えた」という自己啓発系の
物語を読み、たいへん感動しました。
ベストセラーになりましたので、皆さんも記憶に
あると思います。

最近の傾向の書籍タイトルを見てみると、
「◯◯が10倍になる技術」
「売り上げ◯◯倍になる◯◯」
「スキルが◯◯倍になるテクニック」

など、業務のテクニックを教える本が大流行
です。しかし、皆さん、このテクニックは、
いつまで使えると思いますか?

マーケティングの成功は、
環境、タイミング、時代背景、担当者の能力
などに左右されます。

確かにテクニックは必要です。
しかし、テクニックは、一度身に付ければ、
何度も展開でき、ヘタをすると競合企業も
同じテクニックを使っていたというケースが
あります。

つまり、テクニックは、ツールに近いものに
なってきているのです。

例えば、たくさんの情報企業家がいます。
(情報企業家とは、スキルアップなどの情報を
売って生計をたててる方)

私も毎日たくさんのメールをいただきますが、
どれも同じ内容です。
◯◯さん、銀行に◯◯振り込みました。
◯◯さん、3日以内に◯◯円を差し上げます。

などなど、え、ほんと?という内容ばかりです。

しかしながら、メールを開くと、情報企業家に
なるためのテクニックレポートの紹介ばかりです。
つまり、同じツールで、同じテクニックを
みんなで使ってるので、同じ内容ばかりになりますよね。
これでは、そのテクニックは、すでに過去のものです。

だから、テクニックは、必要であるけれど、
絶対ではないのです。

それよりも、あなたの考えや思い、個性、独自の
アイデア、たくさんの方に伝えたい強い信念の方が、
これからは、競争力になります。

ある型があり、見えるのは、それは誰かが
心の中で、強くイメージしたからです。

無から1を作り出す想像力、イマジネーションが
なければ、この世の中に見えるものは、
作り出されていません。

誰かが、どこかで強く想った結果が、
現実になっています。

だから、多くのテクニックを学ぶのも
たいせつですが、独自のイマジネーション
を磨くことが、これからはもっと大切に
なります。

あなた独自の考えを大切に育てましょう。
いつかは、きっとこの現実の世界に出現します。

そうそう、最初のショートストーリーが好きな理由
答えてませんでしたね。

物語から多くの気づきが得られるからです。
この気づき、人により違うため、多くの人は、
単純な物語をばかにします。
そんなの知ってるよ。前にも聞いた事あるよ。
さて、そのありきたりの話しから何を
感じとりますか?
感じ取る量や質は、あなたがいままで経験した
結果からの跳ね返りです。

私は、本質はシンプルなところにあり、
そのシンプルな要素を今の状況に併せて
活かすのがプロだと考えています。

ショートストーリーから隠された真実を
つかんでみるのも面白いですよ。



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◆◇宣利の気になるマイ本23冊目◆
★「社長の手帳」  
著者:佐藤 満    発行:グラフ社
============================

社長の手帳





皆さんは座右の書というのをお持ちですか。
なにか思い悩んだとき、決定するアドバイスがほしい時、
相談を持ちかけられた時、方向性が見えない時、
いつもテーブルのそばに置いて、なにかのヒントを
与えてくれる言葉、考えが凝縮されている
かけがえのない本です。

この佐藤さんは、自分が日々低迷する中で、本や新聞を
読み、成功者の哲学を学んで、書き記してきたのが
手帳でした。その手帳を書籍化したのが
この「社長の手帳」です。

私は、読んだとき、さすが実経験から記してきた
手帳の言葉の重みを感じました。
佐藤さんは、たぶんこれらの言葉、哲学を実践し、
多くの難問を解決してきたのだと思います。

だから、ただの思想書や成功哲学、自己啓発書と
違い、リアリティを感じたのです。

◯チャンスは貯金できない。

◯お金を失うことは、少しを失うこと。
 名誉を失うことは、多くを失うこと。
 勇気を失うことは、すべてを失うこと。

◯常識をひっくり返して、成功する人は皆、
 イマジネーション豊富な人である。

など、ハッとする言葉の連続で、びっくりします。


そうそう、この中で、創造的な人の特徴が
書いてありましたので、参考にしてください。

◯本をよく読む
◯若い人の音楽を聞く
◯百貨店とか繁華街をぶらつく
◯映画をよく見る
などなどです。

つまり、頭の柔軟さは、ものごとを
多面的に捉えることができるかどうかのようです。

携帯でメールばかりしてると、狭い視野になるよう
なので、注意も促してましたよ。


これからの自分のヒントとして
多いに活用できると思いますので、
ぜひおすすめです。




【宣利のひとこと】――――――――――――――――――――

今日は、2008年8月8日8時にメール配信にしました。
なんと8が4つもつくありがたい日です。
また、北京オリンピックの開催日でもあります。
女子マラソンの野口みずきさんを応援しています。

それと、今週花火大会があり、久しぶりに見ました。
最近の花火には、ハートの型やスマイルの型が
あるのですね。見ていて、とても楽しかったです。
花火の世界も、年々進歩しているのですね。
暑さが続くので、皆さん、体をご自愛ください。


それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。
―――――――――――――――――――――――――――◆

◆「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」はいかがでしたか?
ご意見やご感想などありましたら、著者までお送り下さい。
☆感想おくる→ info@suzukisenri.com

◆このメールマガジンは、ブログ連動記事になります。
過去のメールマガジンは、こちらからどうぞ。
☆鈴木宣利のブログ→ http://suzukisenri.blog62.fc2.com/

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「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」発行者:鈴木 宣利
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■メールマガジンにおけるコンテンツの内容の一部、または
全部を無断で複写複製(コピー)することは、法律で認められた
場合を除き、著作者および発行者の権利の侵害となります。
★発行:コンセプト クルー
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2008/08/08 00:57

【22匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「真似るが勝ち」

    
★マーケティング センスアップマガジン  発行日:2008/7/31
―――――――――――――――――――――――――――
【22匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 
       ―マーケティングは気づきからはじまる―
--------------------------------------------------------------------------- 
   ◆今回のテーマ:「真似るが勝ち」   


いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
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◆◇22匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「真似るが勝ち」 
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こんにちは、鈴木宣利です。

最近の世の中は、著作権の問題で、
コピー、真似ることがダメな世の中になっています。

音楽や映画のコピーもダメ。
文章の写しもダメ。
喫茶店やイベントで流れる音楽にも規制がはいる。

確かに、それを商売に転用すると問題に
なると思いますが、もともとすべてのアイデア
は、過去の優秀な作品や切り口、視点を真似る
ことで出来上がっています。(分解していくと)

だから、今流行のものは、一度過去に流行になった
ものです。また、すばらしい作品は、過去の
秀作をベースに作られています。

つまりは、真似ることは、一度は通らなければ
ならない道なのです。

画家は、優秀な作品を模写します。
ピアノは、自分より上手な人の音やタッチの
しかたを真似ます。

また、開発アイデアなども、真似します。
たとえば、バイオミメティクスという言葉を
聞いたことがありますか。
これは、生態模倣といい、自然界にある生物の
特徴を真似て、それを開発に応用しようという
研究です。




この間、テレビで紹介されていたので、
見た方もいると思いますが、
汚れないキッチンがあるそうです。

このキッチンは、油などの汚れが落ちにくい
キッチンに比べて、汚れ面を水に流すだけで
サラッと汚れがおちてしまいます。

この原理は、かたつむりの構造を調べて
開発されたそうです。雨の日のかたつむりは、
いつもピカピカに光っています。

よくよく調べてみると、かたつむりの殻は、
表面がギザギザの構造になっています。
そのギザギザに水が流れこみ薄い膜を形成
し、汚れは、その上にできるので、雨などの
降ると、その表面の汚れがすぐに流される
ことに気づいたのです。

そこで、キッチンに応用し、キッチンの表面
構造をかたつむりの殻と同じ構造にして、
汚れないキッチンができたそうです。


真似はいけないと言われますが、
スポーツにしても、音楽にしても、
そして業務で活用する販促や開発、
システム化にしても、やはり真似がベース
なのです。真似の上に、自分の独自性が
発揮されれば、それはもうりっぱな創造
になります。

だから、真似るが勝ちなのです。
ここでは、「真似るが価値」といっても
いいかも知れませんね。



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◆◇宣利の気になるマイ本22冊目◆
★「急に売れはじめるにはワケがある。」(文庫版)
著者:マルコム・グラッドウェル  
発行:ソフトバンク クリエイティブ(株)
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080807.jpg


商品の売れ方には、2つあります。

ヒット型とロングセラー型です。
ヒット型は、突然売れだしたかのように
周りが騒ぎだし、一気にメディアに取り上げ
られ、品切れなどの状況になります。

また、ロングセラー型は、最初は話題性など
ありませんが、だんだん口コミなどで少しずつ
人気がでて、生きが長い商品になります。

どちらがいいとは言いませんが、
やはり、商品が広まるには、ワケがあるようです。

このワケをわかりやすく、教えてくれるのが
マルコム・グラッドウェルさんのこの著書です。

あなたは、社会をつなぐコネクターという言葉を
聞いたことがありますか。
実は、口コミには、コネクターが携わっている
可能性があります。

コネクターとは、大多数のものよりも、
圧倒的に人脈をもち、社会に影響を与えることが
できる人物なのです。

あなたの周りにも、思い出せばいるのではないですか。

そのコネクターは、弱い絆をたくさん持っているが、
その量の多さが、逆に強みとなっているようです。

マルコムは、「弱い絆の強さ」と言っています。


確かに、一度だけ会った人でも、継続して関係性が
築けているなら、聞いてみようと思いますよね。

このため、現実社会では、一部のパワーブロガー
やメール会員何万人の発行者、ミクシーでの
コミュニティ運営者など、弱い絆だが、圧倒的な
量を確保した人が優位になってきています。

口コミには、このようなコネクターとの関係性は
必要なようです。

だから、口コミも意図的に作られる可能性が
あります。

口コミをどのようにつくるか、一部の企業では
切磋琢磨で研究しているようですが、
ますます広告を嫌う消費者傾向がでていますので、
口コミのプロモーションを効果的に実施する
方法は、これからの課題なのです。

皆様も、新しい販促のしかたが必要となる前に
ぜひ、「急に売れはじめるにはワケがある。」
を読んでみてください。

ただ、文書に少しクセがあるようで、
じっくり読まないと理解できないかも
知れません。(ゆっくり読んでくださいね)



【宣利のひとこと】――――――――――――――――――――

話題のある場所へは、すぐに行かないようにしています。
すごく混雑し、何をしにきたかわからなくなるからです。

つい先日、出来て1年半になる東京ミッドタウンに見学に
いってきました。そこで、驚いたのが、ガレリアの建物の
コンセプトなのです。設計は、外人ですが、日本の和や文化を
世界に発信する役目があるので、その和を見事に建物の
コンセプトに取り上げて作られています。
ここで、言ってしまうとあとで見学する皆さんに悪いので、
ヒントだけ教えますね。 日本古来のお祈りする場所ですよ!

それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。
―――――――――――――――――――――――――――◆

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2008/07/25 14:16

【21匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「主副の法則」

    
★マーケティング センスアップマガジン  発行:2008/7/24
―――――――――――――――――――――――――――
【21匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 
       ―マーケティングは気づきからはじまる―
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  ◆今回のテーマ:「主副の法則」   


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◆◇21匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「主副の法則」 
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こんにちは、鈴木宣利です。

この間、ある面白いニュースを耳にしました。
それは、東京都下水道局が、
ダイエットレシピのコンテストを
実施するという告知でした。

なんで、下水道局がダイエットレシピなのでしょうか。
炊事用の機器メーカーや健康食品メーカーが
実施するならわかりますが、不思議ですね。

これには、ワケがあります。

実は、下水道は油を多く、長い期間使うと、
汚れで水道管が詰まってしまうそうなのです。

そこで、なるべく油を使わないダイエットレシピ
を考えてもらい、間接的に「下水道をきれいに
使おう」という、啓蒙活動をしていたのです。

また、あるガムメーカーでは、
ガムをたくさん売りたいのだけれど、
買ってもらうための根拠、説得力のある
理屈が見つかりませんでした。

そこで、ガムを噛むことで、脳を鍛え、
歯も丈夫になるという啓蒙活動をはじめました。

ある大学の教授を中心に啓蒙活動のユニットを組んで、
歯を鍛えることで、脳の活性化につながる研究をし、
対外的に公開をはじめました。

さて、ある主の目的があるのですが、
これらの事例は、すべて主は伏せておいて、
副を注目させてしまい、間接的に主を知ってもらう、
認知してもらうという方法です。

これを主副の法則とでもいいましょうか?
(自己定義ですが)

よく販促企画などを立てる場合に使います。

世の中が関心のあることがらの複線を
目立たせておいて、最終的に主となる
目的を達成させる手段なのです。

ただし、この主副の場合は、主の目的を
達成するには、時間やコストがかかります。

直接的に言えばいいのですが、あまりにも
営業的な場合、多くの人は拒否反応を示してしまいます。
そこで、周辺からじわりじわり攻めておいて、
最終的に核心を信じさせる、納得させてしまう
方法だからです。

これは、意外と根回しにも似ていますよね。

最終的にこの企画の決定をしてもらいたいが、
あの役員だと、いきなり提案しても
通らないので、部長、課長、他部署の役員を
説得しておいて、最終的に結論をもらうなども
一例でしょうか。

ことわざで、「急がば回れ」 という言葉があります。

これも、結局遠くの本道を通るほうが、
近くの危険な道よりも早いという意味です。

まずは、副から攻めてみても
面白いのではないでしょか。
結局近道だったりします。
自分のプランに主副の法則が活かせないか
考えてみてください。




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◆◇宣利の気になるマイ本21冊目◆
★「人生を決めた15分 創造の1/10000」
著者:奥山清行  発行:ランダムハウス講談社
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080805.jpg


やっぱり、フェラーリかっこいいですよね。
そして、あのポルシェ、いつ見ても魅力的です。
また、コルベットだって、古風で惹かれます。

えー、この世界3大スポーツカーをすべて
デザインした日本人がいるって本当ですか?

本当なんです。そう、もう有名な奥山清行さんです。

奥山さんは、現在山形に戻って、50もある
プロジェクトを推進している。
そのひとつが、山形工房。山形の地場産業の中から
世界に通用するものを選び、奥山デザインでPRしよう
というものです。

日本にも、世界に通用するブランド人がいたのですね。

さて、この書籍のおすすめする理由ですが
まず、世界に通用する考え方、発想のしかた、
視点のありかた、ものごとの創造のしかたを
学べると思ったからです。

たとえば、
◯仕事の壁は、仕事でぶち破れ
◯プレッシャーから創造が生まれる
◯自己と他社の目を使い分ける
◯未来の自分と向き合う

など、核心的な言葉が多く、
ずっしり考えさせられます。


たとえば、“自分がないから信念がない”
という言葉があります。

これは、日本のものづくりは、技術や
品質に力点があり、お客さまが絶対ほしい
という魅力的なものを生み出すことが
できないでいる。

それは、売りのしくみだからマーケティング
だと思うが、実は違い、問題は売り方に
あるのではなく、作り手の意識の問題だと
言っている。

自分の信念が強固だと、お客さまに伝わり、
強烈なメッセージになるのだという。

本当にそのとおりだと思う。

みんな横並び主義であり、他社の真似っこを
みんなでやっているから、
そこそこのものしか作れない。
これが、日本メーカーの現状です。

うーん、日本にもiPhoneのような
携帯電話をつくるメーカーはないのでしょうか。

まさに、iPhoneは、スティーブの信念の固まりの
ような感じがしますよね。

あれだけ予約がでるのは、わかるような
感じがします。

そう、自分の信念をしっかりもつことが
必要なのですね。

この書籍は、奥山さんのデザインラフが同時に
楽しめるようになっており、
自己啓発+デザイン(写真)という新たな構成に
チャレンジしています。
そう、著書もこだわってつくったのでしょうか。

【宣利のひとこと】――――――――――――――――――――

先週は、アマゾンキャンペーンを実施させていただきました。
読者の皆様、ご支援ありがとうございました。
おかげさまで、ビジネス部門1位、新刊総合ランキング12位という
結果を残すことができました。この場を借りて、お礼申し上げます。

最近、だんだん暑くなってきましたね。
そこで、風鈴を買ってみました。
音で涼もうという狙いです。ですが、風が強すぎて、
キンキン、カンカンうるさいくらい鳴ってしまい、
涼み作戦が失敗です。 やはり、何事も適度がいいのですね!

それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。
―――――――――――――――――――――――――――◆

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プロフィール

Author:鈴木宣利
はじめまして、鈴木宣利です。
コンセプトクルー代表。 おおきな魚(顧客)を捕まえるために、
コンセプトに基づくマーケティング支援を得意とするマーケティング コンセプトメーカー。「成果の裏には、コンセプトあり」を信条とし、成功の背後にあるコンセプト(切り口)とモノゴトの本質を生活者の視点で読むことを得意としている。 ビジネス書を年間500冊読むことと、映画100本見ることも習慣のひとつ。

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